『史記 武帝記 6』 北方謙三

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さて、北方史記もだいぶ読み進めてきました。

全7巻だそうで。

もう少しで終わりです。

劉徹も、桑弘羊も、老人となりました。

少年だった頭屠も、匈奴の重鎮となりました。

この物語はどこで終わるのでしょうか。

武帝記だから、劉徹が亡くなったらおしまいかな。


■李陵と蘇武の再会

6巻では李陵と蘇武が再開します。

蘇武は形としてまだ匈奴に屈服していないことになっているんですね。

オスの羊がこどもを産むまで返さんと。

だから李陵と蘇武は立場が異なるわけなんですが、そのせいか、久しぶりの再会でもあんまり喜んでいないですね。

前はもっと仲良くなかったでしたっけ?

お互いおじさんになって、いろいろあったので、距離ができてしまったんでしょうね。


■蘇武の暮らし

蘇武の暮らしはすっかりキャンプですね。

しかもかなり上級の。

バイカル湖を地図で見ると、かなり北ですね。

いまはロシア領になってました。

バイカル湖の暮らしって、どんなかなと調べようとしたら、世界ふしぎ発見で紹介されている動画を見つけました。
https://youtu.be/81IVw6ibDfM

この動画を見る限り、結構たのしそうですが、何もない昔は「地の果て」のように感じたでしょうね…。


■丁霊族とはどんな民族なのか?

バイカル湖の近くに住む丁霊族についてもWikiで調べてみました。
こちらです。

トルコ系の民族ってことでいいのかな。

突厥とか、近いみたいなことが書いてあります。

バイキングみたいな格好の人をイメージしたのですが、合ってますかね。

この時代は匈奴の傘下に入っていましたが、後で離反するみたいです。

この物語は周辺の民族がいっぱい出てきますね。

匈奴、大月氏、鮮卑…。

同じアジア系民族なんですが、どんな人たちなのか、あらためて知識があんまりないことに気づかされました。

もっと勉強したいな。

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