『史記 武帝記 2~4』 北方謙三

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ようやく4巻まで読み終わりました。

2巻から4巻にかけて、衛青が出世し、霍去病がそれに輪をかけるように活躍します。

匈奴を圧倒する漢の軍隊でしたが、守りで定評のあった李広将軍が自決してしまいました。

道を間違えて、闘いに間に合わないという大失態…。

この李広将軍って、『キングダム』に出てくる信(李信)の子孫なんですね。

守りに強い将軍ということだったので、信とはだいぶ性格が違うようです。

 

朝鮮やベトナム方面にも進出して、漢の領土はかなり拡大。

劉徹も調子に乗っちゃって、始皇帝以来誰も行っていなかった泰山封禅も行います。

このあたりがピークなんですかね。

人がどんどんいなくなるんですよね。

まず霍去病が急死。張騫、張湯、そして衛青も。

衛青が一番好きだったのに。

(この先、楽しめるかな…)

1巻からの主な登場人物では、劉徹や桑弘羊くらい。

司馬遷はだいぶ目立ち始めているかな…。

若い人物で、李広将軍の孫の李陵がかなり存在感を出し始めています。

これからの話では、この李陵と司馬遷の活躍に期待しています!

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